集団ストーカーによる音声送受信（人口テレパシー）の仮説

https://blogs.yahoo.co.jp/falcon1net/39888166.html
この方のブログに載っている内容が個人的に合っているのではないかと思っている
内容をコピペして以下に載せます



集団ストーカーによる人工テレパシーを強要され大変困っている。
以前から様々な実験や書籍による研究でいくらか解ってきたことがあるので、それらをまとめてみた。
なお、以下はツイッターにも投稿したものに追記している。
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ヒトの脳は情報処理の速度は遅い、およそ５００ヘルツ位までが限界と言われている。脳へいきなり音声を送り込むのは無理だ。必ず「耳」の機能を利用する。内耳そのものは超音波領域まで刺激を受け取れる。
そして思考盗聴は脳そのものから読み出すことは現時点では困難だろう。
と言うのは脳は数十億個の神経細胞の集合体で、それらがどう関連して脳波が発生するか判断しなければならないからだ。
我々が体験している思考盗聴はほとんどリアルタイムで起きている。


集団ストーカーによる思考盗聴の原理は、大声を自らの耳が聴くときの自己防衛反応を応用していると思える。これは耳の感度がずば抜けてよいのに、大声がすぐそばの声帯の振動で発生しても、破壊されないのは耳を守る仕組みがあるからだ。
実際発声に伴う脳の言語運動野の働きで耳の中の音声伝達機構が緩み大きな振動を内耳まで伝えない工夫がされるからだ。これについてはまだ確認されてはいないがこの作用は人体にとって必要不可欠であろう。


実際に非発声時（サイレントスピーチ）でこの防御制御があるか裏付けが必要。
この作用が非発声時でも存在があると確認されれば筋肉振動が思考に伴う体のアウトプットであると言える。
この振動を拾って体外へ送り出せば無線による思考盗聴が実現する。

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集団ストーカーの加害者からは電磁波や電界波で音声に対応した刺激信号を送られている。鼓膜を通して周囲の騒音や音楽や音声から成分を拡大する働きが使われる。このため、送信を録音しても音声にはならない。加害者の声を再現するにはその刺激を使って白色雑音との合成が必要だろう。
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ストーカーからの音声送信が、耳鳴りと「地声」だけの被害者は高周波が頭部に侵入しないようアルミフォイルなどで大き目の頭巾を作って被りそれをアースに接続するとかなり小さくなる。もちろん電波暗室状のシェルターでもよいだろう。

地声よりも合成音（実は思考盗聴された自らの声）が主な人は音声帯域５ｋＨｚより高い周囲の音波が耳に入らぬようにする。これを実現するにはイヤーマフで完全に周囲の音が入らぬようにしてしまうか、遮音性の良いヘッドホンにマイクロフォンからの音声信号を帯域制限して流せばよいだろう。